渓流釣りに行くには山奥の林道を走行することが頻繁にあります。
このような場合には、オフロード用四輪駆動車が安心して走行できますが、注意点がいくつかあります。
一般的にオフロード用四輪駆動車といえば世界に誇るトヨタ・ランドクルーザーが思いつくことでしょう。
しかし、渓流釣りには向かないのです。
なぜなら、車体が大きすぎて山の奥深くまで進むことができません。また、無理に進んでいったとしても行き止まりになっていた場合、Uターンすることがとても難しいため、バックで戻ってくることとなります。
渓流釣りが目的であれば沢沿いの林道では片側が崖になっていることも多く、バックで戻ることはとても危険です。
これらの事から、渓流釣り用の車であればスズキ・ジムニーがおすすめです。
ジムニーは本格オフロード車両として歴史があり、安心して使用できます。
山間部の公的機関にも多数使用されており、細い林道でもどんどん進んでいくことができます。
車体がコンパクトであるため、Uターンも楽にすることができます。
また、様々なアフターパーツも豊富で道なき道を進むにはもってこいの車両です。
おススメは下回りをぶつけてもガードできるアンダーガード類の装着と、若干の車高アップが良いでしょう。
車高を上げる場合にはボディリフトではなく、タイヤ径を大きくしたりリーフスプリングやシャックルで車高を高くするほうが下回りのクリアランスを稼ぐことができ、未舗装の林道に適しているでしょう。
ただし、これらのパーツを取り付けた場合には改造申請を行う必要があります。
申請をせずにそのまま使用するのは違法となり、違法改造車として摘発されますので注意が必要です。
このように趣味の渓流釣りには維持費の安い軽自動車であるジムニーと共に行くことが楽しいフィッシングライフのポイントとなるでしょう。